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本書は、お客様のご参考のために原文の英語版を機械翻訳したものです。

英語版と齟齬がある場合、英語版の定めが優先するものとします。より詳しい情報については、本リンクをご参照ください。

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Azure SQL Managed Instancesのモニタリング統合

New Relic では、Microsoft Azure SQL Managed Instances のデータをレポートするための統合を提供しています。このドキュメントでは、この統合を有効にする方法と、レポート可能なデータについて説明します。

統合を有効にする

統合を有効にするには、標準的な手順に従って、 New Relic で Azure サービスを有効にします。

設定およびポーリング

設定オプションを使用し、ポーリングの頻度を変更し、データを絞り込むことができます。

Azure SQL Managed Instancesインテグレーションのデフォルトのポーリング情報です。

  • New Relicのポーリング間隔:5分

データの検索と使用

統合データを表示するには、 one.newrelic.com > Infrastructure> Azure にアクセスし、統合を選択します。

次のイベントタイプを使用して、データのクエリと探索を行うことができます。

エンティティ

イベントタイプ

プロバイダー

インスタンス

AzureSqlManagedInstanceSample

AzureSqlManagedInstance

データの利用方法については、 統合データの理解と利用 を参照してください。

メトリックデータ

この統合は、インスタンスのAzure SQL Managed Instancesデータを収集します。

SQL Managed Instances インスタンスデータ

メトリック

ユニット

説明

avgCpuPercent

パーセント

平均的なCPUの割合

ioReadBytes

バイト

IOバイトリード

IoRequests

Count

IOリクエスト数

ioWrittenBytes

バイト

書き込まれたIOバイト

reservedStorage

Count

ストレージスペースの確保

ストレージスペースの使用状況

Count

使用するストレージ容量

バーチャルコア

Count

バーチャルコア数

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